吉祥寺と荻窪と三鷹の不動産、賃貸、売却

吉祥寺で知り合った彼女

毎日荻窪~新宿までの電車の往復を繰り返す日々に 光がさした。 同僚の誘いを受けあまり乗り気ではないのだか、飲み会(合コン)に 参加をしました。 もう30歳。彼女という存在がいなくなって5年もたっていた。 25歳のっときまでつきあっていた彼女は、その当時で3年付き合っていた、 結婚を考えていたのだが、俺が悪かったのか、彼女は二股の末、俺を捨てた。 なんだか、真剣に考えていた自分が馬鹿らしく、それから、真剣に恋愛にはってんする ような出会いがなかったし、作ろうともしていなかった。 それで、した方なく参加した飲み会も、周りの友人の女性への心配りに 嫌気がさしていたし、率先して話すこともなかったのだが、中に一人 ちょっと変わった女性がいた。 彼女も慣れない場所なのか、あまり自分から発言はせず。 話を聞いているタイプだった。 初めは離れていたのだが、気がつくと、隣に座っていた。 お互い蚊帳の外の気分だったのだが、気をつかったのか、 向こうから話してきた。 差障りのない話であったが、不思議なことに話が盛り上がった。 吉祥寺に住んでいるらしく、終電も気にしていた。 ので、さっさと二人でお店をでた。 今までの俺にはあり得ないことで、自分の行動にも びっくりだった。 帰りの電車で、吉祥寺の美味しいレストランの話を持ちかけると、 楽しげに聞いてくれて、三鷹にもいい店があるという。 いつもは、これでさよならなのに、なぜか寂しさを思い。 今度二人で行こうと、誘っていた。 人恋しかったのか。一目ぼれなのか。 自分の心境の変化に正直驚いている。